ママ振袖で意外と多い失敗が、

「振袖はもうあるから、成人式の準備は急がなくても大丈夫」

と思ってしまうことです。

確かにママ振袖なら、レンタルのように「気に入った振袖がなくなってしまう」という心配はありません。

でも、早く決めておきたいものがあります。

それが、

成人式当日のスケジュールと前撮りです。


振袖はあっても「いい時間」はなくなります

成人式当日は、多くのお嬢様が同じ時間帯に着付けやヘアセットをします。

そのため、早く予約された方から希望の時間が決まっていきます。

準備を始めるのが遅くなると、

「希望していた時間がもう空いていない」

ということも。

例えば成人式が午前中なのに、着付け時間がものすごく早い時間になってしまったり、逆に仕上がりから式典までの時間がギリギリになってしまったり。

振袖はタンスの中で待っていてくれますが、成人式当日のいい時間は待ってくれません。


当日は「着付けの時間」だけ考えればいいわけではありません

成人式当日は、

ヘアセット

メイク

振袖の着付け

仕上がり

成人式会場へ移動

という流れになります。

さらに、

「友達と待ち合わせしたい」

「家族で写真を撮ってから出発したい」

という予定が入ることもあります。

だから大切なのは、

「何時から着付けをするか」ではなく、「何時に仕上がって、何時に会場へ向かいたいか」

から逆算して考えることです。

成人式当日の朝を慌てずに過ごすためにも、早めにスケジュールを決めておきましょう。


もう一つ早く決めたいのが「前撮り」

「前撮りは成人式の直前でもいいでしょう?」

と思われるかもしれません。

でも、前撮りも早めに決めておくのがおすすめです。

特に人気のある土曜日・日曜日・祝日などは予約が集中します。

さらに、ご家族みんなで撮影するなら、

お父様のお休み
お母様のお休み
ご兄弟の予定
おじいちゃん・おばあちゃんの予定

なども合わせなければなりません。

「この日に家族全員そろう!」

と思った日に、撮影の予約が取れるとは限りません。


ママ振袖だからこそ「家族写真」を残してほしい

前撮りは、お嬢様一人の写真だけではありません。

ママ振袖ならぜひ、

お母様とお嬢様の二人でも写真を残していただきたい

と思います。

お母様が二十歳の成人式で着た振袖を、今度はお嬢様が着て成人式を迎える。

同じ振袖に、二つの成人式の思い出が残ります。

おじいちゃん・おばあちゃんにとっても、娘が着た振袖を今度は孫が着ている姿は特別なものではないでしょうか。

だからこそ、成人式当日に慌ただしく撮るのではなく、前撮りでゆっくり家族写真を残すのもおすすめです。


「振袖がある=準備を急がなくていい」ではありません

ママ振袖の場合、振袖選びを急ぐ必要はありません。

でも、

成人式当日のいい時間と、前撮りのいい日は早い方から決まっていきます。

ここが大切なポイントです。

振袖が決まっているからこそ、次に決めるのは、

① 成人式当日の仕上がり時間
② 着付け・ヘアメイクの予約
③ 前撮りの日程

です。

「振袖はあるから来年考えればいい」

ではなく、

「振袖はもうある。だから当日と前撮りを先に押さえておこう」

と考えていただくと、成人式の準備がずっと楽になります。

大たにやでは、ママ振袖の方も、前撮りから成人式当日の着付け・ヘアメイクまでご相談いただけます。

成人式直前になって、

「もっと早く予約しておけばよかった!」

とならないように。

ママ振袖が決まっている方こそ、まずは成人式当日のスケジュールと前撮りの日程から早めに考えてみてください。

小物は揃えたほうがいい?ママ振袖編お届けします

最終更新2026-8-25