早めのご予約をおすすめします
19,800円均一!
小学生はこれから成長するので購入する方は少なく
ほとんどレンタルの傾向にあります
式典が始まるお時間はどの地域でも同じで
ご予約は早めのほうが安心です
ヘア相談会もできます。ご希望の画像などを持参ください
相談しながらご希望のアレンジにいたします
どれを選んで頂いても19,800円です。
フルセットレンタル
小振袖+長襦袢+袴+半巾帯+和装小物一式
着付+ヘアセット
当日撮影 無料
台紙アルバム1ポーズ付き
前撮り撮影申し込み受付中
羽織袴レンタル 19,800円
どれを選んで頂いても24,800円です。
フルセットレンタル
羽織袴フルセット
着付
当日撮影 無料
台紙アルバム1ポーズ付き
前撮り撮影申し込み受付中
通常撮影セット2万円のところ9000円(ヘア+着付付き)
お友達同士撮影できます
Q 3月の体育館は冷えますので防寒対策をするといいでしょうか?
A 袴の構造はスカートと同じになります。袴の下にレギンスやタイツ、ハイソックスの防寒対策を考えるとよいでしょう。ただしブーツか草履で注意ください
Q ブーツの防寒対策は?
A ブーツの場合タイツやハイソックスを履きます。普段から履き慣れている上に底冷えする体育館では防寒効果を発揮します
着物の下にも温かい下着を着ておくと安心です
長いと袖口から見えることがありますので七分袖くらいの下着がおすすめです。また襟元から着物が覗かないようにやや開きの広いタイプをきるようにするとよいです
Q 草履がいい?ブーツがいい?
A 足元は草履が基本スタイルですが最近は歩きやすいブーツを合わせるのが人気です。どちらもよいですが小学生の場合教室や体育館で上履きに履き替えることや足袋などを履くことが慣れてないことでブーツが無難かと思います
Q どんなブーツがいい?
A 大正ロマンをイメージして編み上げのショートが王道でしたがほかでも問題ありません。
ムートンなどの寸胴よりも足首が締まっている形がいいですね。その方が袴と合わせるとスマートな印象になります
Q 色は?
A 卒業式はフォーマルな場なので黒や茶のダークな色が無難ですが、最近は白色も多くなっています
Q 高さは?
A 15センチくらいが目安。くるぶしの丈のものはあまりふさわしくないかもしれません。ヒールは5センチくらいが歩きやすく安心です
Q 注意するのは?
A 着崩れを治すよりも着崩れしないような動き方をウィ得るのが良いでしょう。注意するのは椅子の座り方と階段の上り下りです
普段の感覚でおこなうと帯がずれたり袴の裾を踏んだりしてき着崩れの原因となるでしょう
Q 転倒しないようには?
A ブーツをはいた場合、袴を比較的短く着ますので踏んで転倒する可能性が少なくなると思います
ブーツをおすすめします
とても心配なのがトイレですね。袖がトイレの便座についたり袴の裾が床について汚れないように注意が必要です。
まずは時間に余裕を持って行動してください。気持ちがあせらないように少しの心掛けが大事です
和式様式の場合、やはり様式がおすすめです。そのほか必要に応じてクリップなどで固定するとよいでしょう
STEP1 便座のフタをしめる
フタを占めて手荷物を置いたり準備をしてください
STEP2 裾をめくりあげる
両手で袴をつかみ裾をつかみあげる。くまなく上げてください
STEP3 上げた裾の中に着物の両袖を入れる
めくりあげた袴の中に両袖を入れ込み腰のあたりまで持ち上げて脇とわきの間に押さえます
この時選択ばさみやクリップがあると便利です
STEP4 着物、長襦袢を順にめくりあげる
着物→長襦袢の順で外側から1枚ずつ裾をめくってあげます。自分から見て左が外側、右が内側となります。外側が先の順でめくります。外側を左手内側を右手でもって一枚すつ裏返す感じでしっかり上げます
STEP5 肌着でひとまとめにして包んであげる
一番内側の肌着も左右に分けながら全部をひとまとめにして包み込むように持ち上げます
STEP6 ショーツを下ろして便座に腰掛ける
閉めておいたフタを開けてショーツを下ろして腰掛けます。持ち上げた袴と着物にボリュームがあるのでフタに当たらないように浅めに腰掛けます
STEP7 裾を肌着、長襦袢、着物、袴の順に戻す
肌着→長襦袢→着物→袴の順に一枚ずつ戻します。めくりあげた際の逆で自分から見て右側を先に下ろします
STEP8 手を洗う時
着物の袖が濡れないように袖口を折り返すとよいです。濡れた手を払おうとするとしぶきが飛んで帯や着物のシミがつかないように注意しましょう
最終更新 2025‐10‐31